1.配布資料について
2.UX_Shizuoka #2,日本デザイン学会
3.合宿グループ発表‼
4.WS講義
5.構造化シナリオWS
構造化シナリオ方:「具体的な使用手順や関わりを順番に説明」
ユーザーの本質的欲求からそれを物語化する手法を学びました。
デザインする機能を3つに分けて記述↓
①バリュー:価値を構想する
②アクティビティ:その価値を実現する、ユーザーの活動
③インタラクション:その活動を実現する、ユーザーの操作
前回のペルソナとシナリオを2枚の模造紙にまとめる作業を行いました。
決定したメインペルソナの情報からシナリオを作成。
ユーザーはどのようにこのサービスを利用するのだろうか…。
グループごとに2つに分かれて意見を出し合う。
安武先生熱弁中↓↓
私の班は、結局2つに分かれても意見が一致してしまいました。
ユーザーがなかなかのくせ者…果たしてこのユーザーにサービスは必要なのだろうか?
ここから、ペルソナとシナリオを模造紙にまとめる作業に。
サークル時間を超えても続けて作成。
次回はいよいよ発表です!!お楽しみに
①インタビュー(概要を口頭で)
②カードソート(現物模造紙)変更
③キャスト(現物模造紙)変更
④ペルソナ(現物模造紙)
⑤シナリオ(現物模造紙)
1チームあたり15分程度 質疑応答5分【計20分】
記録:アート表現コース 2年 樽本 真希
0 件のコメント:
コメントを投稿