◎内容
①情報デザインフォーラム(濱西、広沢)
→自慢、足りない点・指摘
②講演会について(石川)
③CJM
→自慢、足りない点・指摘
②講演会について(石川)
③CJM
情報デザインフォーラムに行ってきた1年生の
濱西さんと広沢さんが感想を話してくれました。
1年生から外部に出て、発表するなんてすごいですね!
今回はアセットマネジメントチームとCJMチームで
別室に別れて活動を行いました。
CJMの説明をしてくれている山岸先輩
CJMチームは以下の5つの項目について話し合いました。
1.取材先決定
→4年生のサンプル解説
2.ユーザー像を明確にする
3.サービスのシーン(ゴール=状況)
を明確にする
4.タスク(作業 ステップ)を想定する
5.現地調査の日時、役割分担、観察ポイントを決める
取材先の対象は「サービスが見えにくい業種、業態が最善」
「期待と不満/満足の差がある所」です。
「期待と不満/満足の差がある所」です。
エクスペリエンスマップ
ユーザー像を明確にした後、仮定のエクスペリエンスマップを作成します。
サービスのシーン、タスク、ユーザー行動、感情曲線を仮定しながら作成しました。
実際に取材先に行ってみると新たな発見や、考え方が生まれると思います。
次週に予定している現地調査でどれだけ発見できるか、行動観察できるかが大切です!
がんばっていきましょう!
ビジュアルデザインコース 2年 木田優衣
0 件のコメント:
コメントを投稿